最近のVTuberは生主と変わらないのか

2019年1月19日VTuber

こんにちは

今回はVTuberについて主張を言っていきたいと思います

 

VTuberの生主化について

はい、VTuberを熱心に追っている、それもねこますとかもちひよちゃんとか、その他個人ブロガーの意見も読み漁っている人なら一度は見て考えたことがあるテーマだと思います

そもそも生主とはなんでしょうか

生放送主とは、ライブストリーミングの動画共有サービスであるニコニコ生放送のユーザー生放送でライブ配信をしている者を指すインターネットスラング。「生主」や「放送主」、「ニコ生主」とも呼ばれる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E6%94%BE%E9%80%81%E4%B8%BB

ウィキペディアより引用しました

見たことはないが一応知ってはいるって人が多いのではないでしょうか

自分もそうです

で、 最近VTuberが生主化してるしそれをやめてほしいって言っている人たちが出ているようです(主にV他界したはてぶに居るポエム垂れ流しクソオタク)

しかし正直言ってその人たちの言ってることって同意できないしそもそも考えも間違ってるなぁとしか思えないんですよ

とりあえず順を追って説明していきますね

 

にじさんじと生配信

にじさんじ発足後は2D生配信の人が非常に増えましたね

2Dアバターでゲーム実況や雑談など

ここの話は解説している人が多いので省略しますがね

そういえばごく初期に2DはVTuberと言えるか言えないか議論なんてありましたね

これの議論は現在大体の人が「2DでもVTuberだろ」って思っていると思います

何故か

・バーチャルなので 画面内の表現方法は問わない

ヨメミミライアカリのコラボ動画で、どっちもVTuberと言えると思えたから

(この動画を見ればどっちも変わらんでしょってなると思います なおヨメミは後に3D化)

・面白ければOK

などの意見で2DもVTuberと言えると結論が出たって感じになりました(流石に静止画1つだけではバーチャル名乗るなって人も多いですが)

しかし、にじさんじなどの箱VTuberはやっていることが生主と変わらないのでは? と物申す人がいるようでして。。。

「ガワ被っただけの生主」

はぁ……

生身の人が好きじゃない自分からすれば「一緒にするな」って言いたいのですがそれは知的な反論ではないのでもう少し細かく言います

先程も言った通りVTuberってのは2Dでも3DでもVTuberでして、バーチャルの形は人それぞれだと思うんです

バーチャルの住民としてゲームしている女の子っている概念でして、ただ同じゲームをしている生主とはやっていることは同じでも意味合いが全然違うとわたしは思っています。

あと本音いうとアバターあるだけでだいぶ違う 自分はかなーり二次元に浸かっている人間で、声優とか歌い手とかイマイチハマれなかったオタクだったのですが……

VTuberはドハマリしました、なぜか、キャラクターであり2次元の住民だからです

やっぱりオタクなんで生身の人はあんまり見たくないです

でも、キャラクターだから見る、これは良いことでしょう?? 配信者とリスナーでWin-Winなんですよ

これはVTuberのひとつの形としてアリでは? と思うのですよ

何回でも言いますがVTuberの形はひとつではないので、選択肢が増えて何が悪いって感じです

コミュニケーションとってまったり友達感覚でオタクトークを話す

アリだろ

え? 友達にスパチャをするのはおかしい?

考え方が古い

そうゆうサービスなんだから仕方ないのです

ってか時間をかけて準備とかしてるんですからちょっとぐらいお金を出したらどうなんですか?

いくら友達でも絵を描いてもらったら代金を支払う必要があるのと同じですよ?

日本人は金を出さないしなんでもタダだと思っている

これは本当に良くない考えです

その点良いと思ったものにお金を出せるオタクは考え方が進んでいますね

たまーにスパチャは見返りが少ないからやめたほうがいいと言っている人がいます

しかしスパチャは名前こそスーパチャットですが投銭的な意味合いを含んでおり、現実世界で言えばライブで盛り上がったときにお金を投げる行為のデジタル版とも言えるのです

なのでオタクは反応がほしいからスパチャするのではなく、場が盛り上がったときにスパチャすれば健全な行為に昇華させることができると思います

もとは海外の文化ですが日本でも普及すればいいなぁと思います

……話がそれましたね

そうそう、配信形式だと追いかけにくく新規を獲得しずらいとの批判がありますね

それに関してはそのとおりと思います

ここまで書いといてあれですがわたしは箱系のVTuberを最近までほとんど追っていませんでした

増えすぎて辛いんですよね

でも、無理に追う必要はないのです

3Dの音楽動画を上げている子を中心に少しづつ追っていって、現在は追い方や時間の使い方を学んだので少しづつホロライブやあにまーれに手を出しているって状態です

 

自分流疲れないVのすこり方

月ノ美兎は配信頻度が比較的高い

でも新規に比較的優しいと思う、なぜか

10分でわかる動画があるからです

まとめ動画があるから、「しまったなんかバズってるけど気づかなかったし今から追うにはどうしたらいいんだ?」っていう人を逃さずキャッチすることがデキます

生より動画を見たいって人も楽しめます

逆にまとめがない人は追いにくいです

正直そうゆう人たちは無理に追わなくていいと思います(無理に追って疲れるとかアホ過ぎる)

が、それでも追えないことはないです

登録者数をジワジワ伸ばしてる人は箱の恩恵だけではなく実力があるから登録者数を伸ばしているのです

そうゆう人はVを追っているオタクとしては気になってきます

これはアニメにも言えたことでして、1話逃したけど評判になっているのでみたいって状況と近いと思います

その場合は、流し見でも良いから見て雰囲気を掴む

もしくは、最初から少しづつアーカイブを消化していく

のどちらかで追えると思います

「面倒くせぇ」ってなったらそれで終わりですが気になっているのならゆっくりでも良いので見てみると良いかもしれませんよ

それと、後で見る機能を有効活用するのをおすすめします

平日は忙しいので休日にまとめて視聴してトレンドを脳に入れていくとディープな追っかけの助けになると思います

一気に見ると疲れますので少しづつ見るのにも後で見る機能は良いと思います

後で見る

 

生配信は悪なのか

結論から言うと悪ではないと思います

一部の人が文句言っているだけで実際は高評価がほとんどですし……

選択肢が増えることは良いことです

おめシスのような動画勢も良いし、箱(にじさんじアイドル部ホロライブあにまーれ)もそれはそれで面白い

増えすぎと言われていますが、生身の人と比べたらまだまだ少ないです

でも生身のYouTuber増えすぎ!なんて批判は聞きませんよね?(YouTuberは増えているが)

てかそもそも生配信の先駆けはときのそらであってにじさんじではないのですよ(影響力の差はともかく)

tokino_sora

界隈を初期から追ってきた身としては「へぇ、生でコミュニケーションを取れるのかVTuberってすげぇ」って思っていましたよ?

それとそらちゃんは歌にも力を入れてますね、初期から歌や生配信に力を入れていたカバー株式会社が先見の明がありますね

歌とコミュニケーションは人間の普遍的な欲ですから、Vのオタクが歌と生配信を求めるのは決まっていたことなのかもしれません

じゃあ生配信嫌っている人がそらちゃんを嫌っているかというと、そんな人はなかなか見ないのでそうではないということになります

活動範囲の違いとかもありますが(そらちゃんは2D配信者と比べると活動範囲が広い)、それは駆け出しの3DVTuberも同じく活動範囲が狭いのです

じゃあ単純に3Dか2Dかって話なのでしょうか

また話がループしそうですが……

それと今思ったのですが箱の子がポンポン動画出してきたら箱嫌っている人はどう反応するのか気になりますね

歓迎するのかそれとも……?

 

ところで優秀なバーチャルアイドルがいるのですが

バーチャルユーチューバーときたらバーチャルアーティストときましたね

YuNi富士葵、花譜などですね

バーチャルの住民が歌を発表する、良いじゃないですか

声優が歌出すよりわたしは好きですよ

キャラの色を歌に込めて歌うなんてキャラクター(と世界観)大好きオタクからすれば大好物です

また地理的成約から現実での活動が厳しい人にとっての救い船になることもあります

花譜ですね 花譜ちゃんは年齢や地理的成約で現実での活動が難しいらしいです

これほどまでに声が特徴的で期待ができる子が埋もれるのは残念です

本当にバーチャルとして活躍できる選択肢がデキてよかったと思っています

……また話がそれましたね

バーチャルアーティストだけではなくバーチャルアイドルなる人も大勢登場しています

生配信でアイドル的な囲われ方をされている、ではなく、アイドルとしてのVTuberです

生き残るためには方針を決めるのは戦略として基本です

初期からアイドルを目指しリアルイベントで客を集めているVTuberがいます

それは響木アオです

みんなと響きあいたい をテーマにしているアオちゃん

登録者数は3万人程度と企業3D勢としてはやや厳し目

しかし彼女なしにVの界隈は語れないと思っています

明確にアイドルを目指し活動しているアオちゃん

VTuberらしいゲーム実況をしつつオリジナル曲を次々と発表

無銭イベントでは300人以上客を集めたこともあります

彼女は歌も上手く全国ツアーも開催しアイドルとしてなかなか良い線をいっているといえます

ライブや物販で稼ぐビジネスとしても上手いですね

比較的狭い会場でオタク集めて歌を歌うのは既存の地下アイドルのような活動とも似ています

実際まほうのかがみごうとか言ってたり大根をテーマにした歌を歌ったり際どさを売っているところもあるので否定はできないです

しかし、アオちゃん自身他のVTuberが好きでものまねをしたり、VTuber同士の絡みを「てぇてぇ」と言ってたりリスペクトがあるのはわかる

それと、電子のシンフォニーというオリジナル曲があるのだがこれがまたエモい歌詞でして……

ひびきあいたい 画面を超えてすぐに

電子のシンフォニー あなたとひびきあえた

裏切りもしないよ あなたの為にいるよ

心に住まわせて 電源を落としても

世界中のなかで 一番好きと言って

あなたとあたし 似た者同士

かき混ぜて見せようか?

電子のシンフォニー 歌詞 抜粋

バーチャルとリアルとアイドルが上手に融合されていて見事としか言えません

ライブではモニタ越しでの対面となりますが、それでも次元を超えて同じ場所で歌を聴けるのは何よりの体験でして、このまたと来ない時を若者たちは「エモい」と言うのです

 

VTuberはエモい

最後にエモいという言葉について少しだけ

エモいについて解説と持論

エモいとはエモーショナルから来ている言葉で感情が高ぶったときに使い、意味としては感慨深い叙情的な、などがあります

若者言葉です

「最近の若者は何でもエモいって言うしダメ」

なんて批判しちゃう人もいますね

でもこのくだりって平安時代からあるんです

紫式部が「もののあはれ」を多用して清少納言が批判する

まさに現代版もののあはれではありませんか

……まあそれ以前に、エモいってのはその場その時を共有する仲間たちが特定のものに関して感じる言葉なので外部の人がエモいは意味不明だって批判すること自体が間違いだと思うんですよ

それを踏まえた上で話したいのですがVTuberはエモさを体験できる最高のコンテンツだとわたしは感じているってことを言いたいのです

バーチャルという新しい技術、次々に現れる個性豊かなVTuber、少しずつ成長し歌を上達させていく子、何気ないトークでリスナーと会話を弾ませる……etc

その場を見て体験したものだけが得られる何者にも代えがたいものこそがエモなのです

それに気づいてからはVTuberを追いかけるのが楽しくて仕方ありません

VTuberという言葉は抽象的で難しい概念だと思っていますが奥が深く可能性が感じられるコンテンツなのは間違いないです

ぜひ皆さんも、あれこれ考える前に彼女たちが広げる世界を体験して、時を共有してみましょう

きっと素敵なVTuberライフが送れると思います。

 

Posted by フルムーン